顧客の行動を促す
ダイレクトマーケティングは,1対1のコミュニケーションを取りながら,見込み客の行動(購入)の促進をする事を目的としています。
インターネット上で買い物をする人というのは,一般的に,訪れたサイトでいきなり買い物をせずに,他のサイトも見て回ったり、4〜5回訪問してから購入するというパターンが多いと言われています。
これは、その商品の情報を調べる所から,徐々に買いたいという気持ちに変わっていき、最終的に購入に至るという経緯だと思われます。
その為に、WEBサイトというのは,一度では見きれないような十分な情報を掲載し、お気に入りに入れてもらって何度も訪問してもらう事が必要だと言われています。
つまり,有益な情報を豊富に提供する事によって,ビジターから信頼を獲得し、何度もサイトへ誘導できるようなサイトにするのが理想です。
ちなみに、あなたのWEBサイトに一度訪れたビジターが、またいつかやってくるという補償は1つもありません。そこで、無料レポートなどを提供して、メールアドレスを残してもらうことが大切です。
継続してメールを配信していく中で、最終的に商品やサービスの申し込みという行動を促していきます。
毎回無闇に売り込みを掛けるというよりも、例えば1〜3回はお役立ち情報を紹介しながら、最後に軽く商品紹介をするようにして、4回目に思い切り売り込む、ということを決めておくような戦略も必要です。
いきなり強く売り込んで配信メールを解除されてしまうより、数回のコンタクトを取ってからの方が見込み客との距離も縮まっていますし、徐々に欲しくなるような情報を配信することで成約率も上がります。
障壁を高くすることによっても、少数ながら濃い見込み客をリスト化できるというメリットもあるということです。
そして、その問題を解消したことで得られる、今までにない生活の変化や、達成できることを上手にPRしていきましょう。
見込み客の欲している未来を、上手く想像させてあげることができれば、強い売り込みをしなくても、見込み客はその商品を欲しくなっていきます。
これを、数回のメールの中で段階的に伝えることができれば、見込み客の「購入する」という行動を徐々に促すことができるでしょう。
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